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    I N T E R V I E W I N T E R V I E W

    社員インタビュー

    「みんなでHajimariの舵をとっている」
    — 会社の発展を支える亀田と仲真。彼らの目に映るHajimariの姿とは

    今回は、Hajimariの役員として会社を支える亀田と仲真の2人に話を聞きました。
    役員という視点からHajimariのカルチャー、会社への想い、そして今後の展望について語ってもらいました。起業、別業界からの転職と、それぞれ異なる経験を持つ2人は、どんな未来を描いているのか。
    この記事では、彼らの話を通じてHajimariのカルチャーや組織の強みについて深掘りしていきます。

    Profile

    亀田 壮司 Soji Kameda

    2014年に新卒入社した大手不動産企業で投資用不動産の売買/仲介、及び用地仕入れなどを経験し、2017年にITプロパートナーズ(現:Hajimari)に入社。
    おもにITプロパートナーズ事業をリード。その他にマーケティングプロパートナーズ、採用などにも携わる。

    仲真 良広 Yoshihiro Nakama

    24歳で起業し、人材紹介や新卒向けのスカウトサービス「キミスカ」を開発、運営。15年間経営に関わったのち、2022年にHajimariに入社。
    新卒支援のサービスであるintee事業や、開発組織に関わり、現在は人事プロパートナーズ、ファイナンスプロパートナーズ、メンタープロパートナーズを統合し、経営プロパートナーズ事業を管掌している。

    異業種からHajimariへ

    ご自身の経歴と、Hajimariに入社された経緯を教えてください。

    仲真

    大学卒業後に外資系のヘッドハンティング会社で1年半ほど勤務したのち、24歳のときに自分の会社を起業しました。新卒向けのスカウトサービスなどをリリースし、約15年間にわたり経営してきましたが、2022年に会社を売却しました。その際、木村さんからお声がけをいただき、Hajimariに関わることになりました。

    亀田

    新卒でリクルートコスモス(現・コスモスイニシア)に入社し、そこで投資用不動産の売買や仲介、用地の仕入れなどを行う業界で3年間営業を担当していました。1年目から約13億円を取り扱うなど、かなり面白い世界だったのですが、26歳の時に転職してHajimariに入社しました。

    亀田さんはHajimariに転職されたことについて、どのようにお考えですか?

    亀田

    全体像を把握しながら、自分が納得したうえで仕事を進めたいという思いが強くありました。前職のように規模の大きな会社では、判断基準が多岐にわたり、自分の理解が及ばない部分を無意識のうちに受け入れている感覚がありました。
    その点、Hajimariの規模感や情報の透明性は、自分の性に合っていると感じています。現在は経営の立場にも立っていますが、そうした価値観を今も大切にしています。

    Hajimariの強み

    お二人には、多くの方と分け隔てなくコミュニケーションを取られているという印象があります。 そうした姿勢の背景には、どのような行動指針があるのでしょうか?

    仲真

    前の会社をやっていた時から、役職によって意見の重みが変わることに対して興味がなかったんです。役員としての在り方に悩んだ時期もあったのですが、結果的に、自分らしくフラットなコミュニケーションのスタンスに落ち着いて行きました。Hajimariには社員から積極的に意見が出る雰囲気があるのですが、ビジョンを成し遂げるために多様な意見や考え方が出る方が、今のビジネスの世界を生き抜くためには重要だと考えています。

    亀田

    現場からの提案の方が確度が高いこともあるので、意見が出ることはすごくありがたいです。あとは、最後までやり抜いてほしいですね。

    仲真

    どんどんチャレンジしてもらいたいですよね。僕自身、自分の会社をずっとやっていたこともあり、会社全体を一緒に経営する仲間だと意識しています。みんなでHajimariの舵をとっている、そんな感覚を強く持っています。

    Hajimariにはエネルギッシュな人たちが集まる吸引力があるなと思います。

    仲真

    いい意味で負荷はかかると思います。仕事や責任のレベルが実際の能力より高いことも多いので、チャレンジしなくてはいけない。だからこそ楽しいとか、やりがいがあると思ってくれる人たちが集まってきていると思います。

    亀田

    スポーツではできないことをクリアしていきますよね。仕事も全く一緒で、できないことにチャレンジし続けないと異次元なものは見えてこないと思うんです。それができる環境があるのは、これまでそれをやってきた先輩や仲間がいるっていうことも大きいと思います。

    採用する中での共通認識のようなものはありますか?

    仲真

    僕が新卒採用で見ている部分は、やはり素直であるということと、自分で何かを決断してやりきった経験や、気付きを得た経験があるかどうかですね。

    亀田

    何かに情熱がある人。その熱って仕事に転化できると思うんです。自分のこだわりがあって、それが情熱になっている人はやっぱり面白い。

    仲真

    あとは従うだけではなくて、一緒にこの会社を作っているという意識を持って行動してほしいです。自分でリーダーシップ、オーナーシップを持って取り組む人が増えるといいなと思います。

    知見を深めながら仕事に取り組む

    これまでに一番苦労した仕事は何ですか?

    仲真

    評価制度ですかね。エンジニアの評価制度を変えましょうと言い出したものの、僕自身がエンジニアではないので分からない部分も多くて。組織の中では期待感があったので、それを消すわけにはいかず、作り切らなきゃいけないという使命感と危機感がすごくありました。

    「与えられた仕事+α」の視点が組織全体に根づいているのですね。

    亀田

    内定者合宿の時とかもずっと喋っていましたよね。外から見ていても、あれは大変そうでした。

    仲真

    壮司くんは?

    亀田

    inteeが伸び悩んだときですね。あらゆる手を尽くした結果、自分の中で思いつく策が尽きてしまったんです。それまでは、「だいたいのことは何とかできる」と思っていたのですが、そこで初めて"できない"という前提に立って、戦い方を考えるようになりました。
    そうするとようやく見えてくる対処法があって。そのことに気づくまでに、本当に苦労しました。

    仕事をする時に参考にするものはありますか?

    仲真

    やはり先人はたくさんいて、似たような道を歩いて、似たような苦しみを経験している人たちがいるので、彼らの本を読んだり、話を聞いて参考にすることはあります。

    亀田

    本を読んで参考にすることは多いですね。それぞれの分野にスペシャリストがいるので、学ぶことはたくさんあります。一方で、新規事業を立ち上げようとしているときは、あまり参考にしすぎないように意識することもあります。特に、アイデアの着想段階では他の事例に引っ張られすぎないようにして、ある程度イメージが固まってきてから調べ始めるようにしています。

    仲真

    真似をしたら新規じゃないですからね。

    亀田

    二番煎じであっても、自分たちの特性を活かして勝てるケースもあると思うので、そういった場合は参考にすることもありますね。

    プライベートはどのように過ごされていますか?

    仲真

    マラソンをやっています。フルマラソンでは、29歳のときに出した2時間41分という記録が自己ベストで、その年の全国記録では60番目くらいでした。現在42歳なのですが、45歳くらいまでにこのベストを更新して、2時間30分台で走ることを目標にしています。

    亀田

    僕は最近、植物にハマっています。家で約35種類、130株ほど育てていて、興味のある植物は片っ端から種から育てています。一人で黙々と作業できるのも、自分に合っていて楽しいですね。

    会社と自分の人生に対する思い

    2035年までに売上1000億を目指している会社として、そして自分の人生としての目標はどのようなものですか?

    亀田

    「Hajimariをジブンゴト化する」ということとつながっているのですが、会社に貢献したいという意識より、とにかくやり抜きたいという気持ちで日々取り組んでいます。
    自分の人生の目標としては、社会をより良い方向に変えていきたいという思いが根本にあります。そのためには、ある程度の影響力が必要で、売上1,000億円規模の会社でなければ、社会や世間が本気で耳を傾けてくれないのではないかと思っているんです。だからこそ、そこまで2035年と言わず、1年でも早く持っていくことが自分の人生の目標でもあり、会社の目標にも重なっていると感じています。

    仲真

    私は現在、主力事業であるITプロパートナーズ以外の領域を主に担当しており、そこから新たなポートフォリオをどう構築していくかが、個人的な経営課題だと捉えています。
    会社経営の観点では、この主力以外の売上構成を安定させていくことが、自分にとっての売上1,000億円という目標へのアプローチです。
    そして、人生の目標としては、事業を通じて誰かを感動させたいという思いがあります。それをHajimariとともに実現したいです。

    最後に、あなたにとってのHajimariとは?

    亀田

    「人生をかけて挑戦する場」ですね。僕は社会に対して挑戦したいという思いが強くあって、そのためのフィールドとしてHajimariがあると感じています。社内に自立した人材を増やし、ひとりひとりがビジネスとして社会的インパクトのあるものに取り組んでいく。その仕掛けについて常に考え、効果を最大化させる方法を模索していきたいです。

    仲真

    僕にとってのHajimariは、「最高の仲間と最高の未来をつくる場」です。Hajimariのメンバーは本当に人が良くて、仲間として誇りを持てる存在です。彼らと一緒に、これからの社会をリードし、未来を創っていくことに挑戦していきたいと思っています。

    亀田

    良い仲間が多いというのは、本当にみんなが口を揃えて言いますよね。

    それはHajimariの強みでもありますよね。

    仲真

    馴れ合いではダメで、お互いが自分のやっていることにプライドを持っていることも重要だと思います。お互いが責任を持って背中を預け合いながら、それぞれの得意分野や背負っているものを死守していく。その感覚を持ち合わせているのがHajimariの強みだと感じています。

    亀田

    本当にそうですね。とても誇らしく思いますし、嬉しいことだなと感じています。

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