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社員インタビュー
安定より成長を選んだ2人が語る、Hajimariで働く魅力
今回は、Hajimariでチームを牽引する嘉藤と髙浦の2人に話を聞きました。
ともに大手企業から転職し、Hajimariに参画した2人。
「安定よりも成長を選びたい」「自分の仕事で誰かの人生を変えたい」という想いを共通して持っています。
この記事では、彼らの言葉から、Hajimariという組織の根底にある考え方や多様性、そして現場主導で価値を生み出していく働き方の魅力について深掘りしていきます。
Profile
嘉藤 太志Daishi Kato
大手広告営業・飲料メーカー勤務を経て2020年Hajimari入社。
現在はITプロパートナーズ事業部マネージャーとして企業側エージェントチームのマネジメントを担当。
2022年度下半期VP賞受賞。
髙浦 麻帆Maho Takaura
人材広告会社での営業を経て2020年Hajimari入社。
ITプロパートナーズ事業部チームリーダーとして非エンジニア領域人材を専門に扱う。
2024年度上半期VC賞受賞。
安定よりも成長を選べるHajimari

お二人が所属されているチームについて教えてください。
嘉藤
今は4チームが集まったグループのマネジメントを担当しています。合計18名のメンバーがいて、4名のリーダーがいます。自分より年上の方もいて、多様なバックグラウンドを持つ"ごった煮"のようなチームです。ミッションとしては企業側を支援するエージェントのチームになります。社内に対しては、それぞれの長所を生かせるように組織を整え、弱い部分を補う役割を担っています。社外に対しては、採用に迷っている企業の背中を押すことが役割です。
髙浦
現在は、コンサルタントやPM、デザイナーなど、非エンジニア領域の人材を専門に担当するチームリーダーをしています。これまではクライアント企業や求職者の対応をはじめ、チームリーダーやカスタマーサクセスなど、さまざまな業務を経験してきました。


Hajimariへ転職された理由を教えてください。
嘉藤
前職では大企業に勤めていました。恵まれた環境にあったものの、自分自身が何かを成し遂げている実感がなく、それが不安で転職を決めました。業界自体が成熟しきっており、事業の指標は売上ではなくシェア率。成果を出す人は出せる一方で、チームに気概はなく、自分の人生を懸けたいとは思えませんでした。そんな中で、Hajimariが掲げていた 新しい気づきを与える ことや 新しい市場をつくる というコンセプトに強く惹かれました。
転職を決めた理由は他にもあります。ひとつは、ミッション・ビジョン・バリューが業務と結びついていること。多くの企業では形骸化している中で、HajimariにはVision Compassと呼ばれる行動指針があり、業務の一つひとつがビジョン実現のマイルストーンになっていました。嘘偽りなく、ビジョンに向かって進んでいると感じました。
もうひとつは、面談での出来事です。代表の木村さんと当時の事業責任者と話した際、僕ができることではなく「本当に覚悟があるのか」を小一時間問われました。社員数が一万人規模の会社から、まだ50人ほどのHajimariへ移る覚悟があるのか、報酬面も含めて本気で挑めるのかを真剣に確認されたんです。その姿勢を目の当たりにし、良い会社だと確信しました。
髙浦
私も嘉藤さんと近い理由があります。前職は大手の求人広告を扱う会社に勤めており、その市場もすでに成熟していました。重視されるのは売上ではなくシェア率。さらにサービスの仕組み上、求人広告を出しても実際に誰が転職したのか分からず、働く人を支援しているようでいて、実際には広告的な色合いが強いものでした。
私の仕事は新規開拓をして商談に行き、受注後は納品までのスケジュールを調整するという流れでした。その後、企業の課題が解決できたのか、転職した人にとって何が良かったのかが見えない。その状況に疑問を感じ、もっと手触りのある人材サービスはないかと考えるようになりました。
転職活動の中でさまざまな業界を見ていく中で、HajimariのITプロパートナーズというサービスに出会い、「これだ」と感じました。実際にフリーランスの方と直接会話をし、仕事だけでなく人生に伴走できるサービスだと確信したのです。
Hajimariでは人材を紹介したら終わりではなく、企業とも継続的に関わりが続きます。その中で、紹介された方がどう成長したのか、企業がどう変化したのかを実感でき、さらに新たな課題にも向き合うことができます。そうしたプロセスにこそ価値を感じ、このサービスに携わりたいと思い、転職を決めました。
入社後に感じた「手応え」

転職後、どんな「手触り」を得ることができましたか?
髙浦
たくさんあります。自分の対応によってクライアントの選択が変わる、その実感は大きいです。また、数字が開示されているので、自分がどのくらい成果を残しているのかも分かります。そうした明確な手応えもありますし、マニュアル通りではなく、自分で工夫しながらトライ&エラーで進めていける感覚も得られています。
嘉藤
私は組織をつくっていること自体に手応えを感じています。現在はマネジメントを中心に組織やサービスづくりに携わっていますが、トップダウンではなく、メンバー全員が連帯感を持ちながら手探りで挑んでいます。これまで勤めていた会社と比べても、圧倒的に現場でサービスをつくっている感覚が強いですね。

現場主導でサービスをつくっていける風土がある中で、働く人たちの多様性も感じます。
髙浦
そうですね。Hajimariは特定のカラーがあるようで、実はない会社だと思います。本当にさまざまな個性の人が集まっています。獣医師免許を持っている人や元銀行員だった人もいますし、最近では結婚や出産を迎えるメンバーも増えてきました。そうしたライフステージの変化に合わせて働き方を工夫できるのも特徴です。むしろ働き方を変えたことで、以前より成果を出している人もいます。ライフスタイルの変容に対して柔軟に取り組める環境があるんです。
嘉藤
特に、自分から周囲を巻き込みながら挑戦していきたい方には相性が良いと思います。ここでは今何ができるかが大事で、過去に何をしてきたかは関係ない。そういう仕事の仕方が求められています。
会社と人生、それぞれの目標

嘉藤
まほやんは自分に厳しく仕事に取り組んでいますが、日々何のために働いているんですか?
髙浦
大義名分と不純な動機がありますね。大義名分は、自立した人材を増やしたいから。不純な動機は、美味しいビールを飲みたいからですね。
嘉藤
その理由が一番素敵だと思います。やり切っていないと、同じビールでも味が全然違う。ある意味で、不純物のないビールを飲むために走っているということですよね。
髙浦
まさにそれです。毎日達成感がありますし、走り切って「ビール飲むので帰ります」と言って帰るんです。木村さん(代表)にも「まほやん、何のためにやってるんだ」と笑われました。
嘉藤
(笑)。短期的な目標はそこだよね。

会社での目標と、自分の人生での目標を教えてください。
嘉藤
僕らが取り組んでいる事業は、企業が成長したいと思ったときに、その選択肢を増やすことだと考えています。選択肢がないことで成長を諦めてしまう企業を、ひとつでも少なくしたい。その思いで日々仕事をしています。また、Hajimariという会社の熱量や事業を地方にも広げていきたいですね。私は北海道札幌市の出身なのですが、いつか自分の地元にも展開できたらと考えています。
髙浦
私は嘉藤さんとは逆で、登録ユーザーの皆さまの窓口を担う立場です。業務委託という形で働く人材は、常に成長し続けることが求められます。その成長を重ねることで、働き方の柔軟性を高めたり、報酬の選択肢を広げたりできる。私は、そうした自立を妥協しない人材を増やしていきたいと考えています。そのためにも、まずは自分たちにできることを着実にやり切ることを大切にしています。
個人としては、見たことのないものや行ったことのない場所に触れる機会を増やしたいですね。例えば飲んだことのないビールもそうです。そうした新しい経験は、全国のフリーランスの方々とコミュニケーションを取るきっかけにもなる。どんな小さなことでも、自分の視野を広げ、つながりを深めるきっかけになると感じています。