感染症対策緩和の兆しを受け、リアルでの交流を通じて組織力を向上

Hajimariでは、は、3月10日（金）にスポーツなどを通じた社員同士のコミュニケーションを目的としたオフラインイベント「Hajimari祭」を開催いたしました。

創業9年目を迎え、社員数は100名を超えたHajimari。
社員数の増加に加え、働き方も多様ななか、MVVの浸透をはじめ、「社長とのランチ『木村ランチ会』」「新卒内定者合宿」「成長マインドセット全社研修」など社員同士のコミュニケーションの場を創出し、組織力を高める取り組みを実施しています。

今回は、社員同士のフラットなコミュニケーションを促し、チームビルディングを体験してもらう目的で、スポーツやクイズ大会などのコンテンツを盛り込んだ初の試み「Hajimari祭」を開催しました。

Hajimariでは、リモートワークと出社を自由に選択できる「365日リモートワークOK制度」を取り入れており、長野サテライトオフィスをはじめ、遠方に在住して働くメンバーも多く在籍しています。
Hajimari祭は、久しぶりに社員が一堂に会するイベントとなりました。

事業部・役職を跨いだチームに別れ、優勝に向けて全力で競技に取り組むことで、どのチームにも強い団結力が生まれました。
Hajimari祭をきっかけにしたコミュニケーションが生まれている様子も社内でみられ、社員同士の繋がりが一層深まったイベントとなりました。

イベントの様子はこちらから詳しくご覧いただけます。